ゴム印(ラバースタンプ)について
【お知らせとお詫び】2020.5.27
ゴム印の受注を停止のお知らせを申し上げて早ひと月が過ぎてしまいました。 いろんな可能性を模索しつつ調べておりますが、 様々考えました結果、 一度白紙に戻し、改めて新しい展開を考えてまいりたい存じます。 短期間で結論が出そうになく、 しばらくはゴム印のご注文を承ることができなくなります。 ほんとうに申し訳ございません。 つきましては、 在庫がある分は、カートに在庫数を入れました。 在庫限りとなります。
◆尚、お電話fax等オンラインショップ以外でのご注文もお受けしており、
カート在庫と実際の在庫が一致しないこともございます。
何卒ご理解賜りましたら幸いでございます。
長らくのご愛顧に。。。 心からの感謝を申し上げます。 工房蓮 藤井あき乃
■柘印とラバースタンプ(ゴム印)の違いについて■
ラバースタンプ(ゴム印)は、なんと言っても捺し易さ、気軽さが特徴です。
柘印はその印影の美しさ繊細さにおいてはゴム印の比ではありませんが、
大きくなるほどきれいな印影を取るには練習が必要な印でもあります。
ご自分なりの手のクセをつかみ紙質や下に敷くマットなどとバランスをとっていただかなければなりません。
(石の印もそうです。印打ち○年と言われるほど。。。)
ゴム印はそういう失敗が柘印に比べると少ないです。(個人差はあると思います。)
大き目の印が欲しいけれど、お値段と押しやすさなどで柘印とラバースタンプを迷っていらっしゃる場合は、
用途・どんなもの(字か絵か?など)をおつくりになりたいのか。。。などを
お知らせいただきましたら、両方のメリットデメリットをあわせて、ご提案もいたします。
どうぞお気軽にご相談くださいませ♪^^
工房蓮では、2種類のゴムをご用意しています。
赤いゴム:スタンプパッド用です。朱肉や印泥など油系のインクを使われますとゴムの腐食が進みます。
黒いゴム:耐油ゴムです。価格は上がります朱肉や印泥でもお使いいただけますし、
赤いゴムよりも長く美しい印影を保ちます。
基本は、赤いゴムでよいけれど、たまーに朱肉も使いたい。
場合。。。^^
たまにお使いいただく分には問題ございません。
ただ!
必ず使用後のお手入れをお願いします。
スタンプクリーナーを使いゴム印面に朱肉などが残らないようにきれいに拭ってください。
2019年より取り扱いを始めました「白・青・緑 の朱肉」★ですが、
工房蓮のゴム印のすべてが上記商品にそのまま入るわけではございません。
少なくとも下記商品は直接アルミ缶に入れて朱肉をつけることができません。
また、ゴム印は、作成時に1個ずつゴムに合わせて台木をカットします。
作成日が違いますと、台木のサイズも微妙に違っていることがあり、
ぎりぎりで入るもの(「鹿の子スタンプ30」★や「たて縞スタンプ30」★など)は、
お届けする商品によってアルミ缶に入らない場合がございます。
ご検討頂いておりますお客様は予めお問い合わせくださいませ。
工房蓮 藤井あき乃
「罫線」のスタンプ110
3,400円
(税込価格: 3,740円)
「りぼん結び」のスタンプ 90
2,800円
(税込価格: 3,080円)
「墨線」のスタンプ 90
「雪輪枠スタンプ35と18と15」
4,500円
(税込価格: 4,950円)
「瓢枠スタンプ50」
5,000円
(税込価格: 5,500円)
「松葉枠スタンプ2937」
3,500円
(税込価格: 3,850円)
「わくわく」のスタンプ
1,050円
(税込価格: 1,155円)
「鱗文様スタンプ2626」
2,300円
(税込価格: 2,530円)
「立涌スタンプ3728」
3,000円
(税込価格: 3,300円)
「鹿の子スタンプ30」
2,900円
(税込価格: 3,190円)
「たて縞スタンプ30」
「喜」のゴム印
1,700円
(税込価格: 1,870円)
ゴム印(ラバースタンプ)について
【お知らせとお詫び】2020.5.27
ゴム印の受注を停止のお知らせを申し上げて早ひと月が過ぎてしまいました。
いろんな可能性を模索しつつ調べておりますが、
様々考えました結果、
一度白紙に戻し、改めて新しい展開を考えてまいりたい存じます。
短期間で結論が出そうになく、
しばらくはゴム印のご注文を承ることができなくなります。
ほんとうに申し訳ございません。
つきましては、
在庫がある分は、カートに在庫数を入れました。
在庫限りとなります。
◆尚、お電話fax等オンラインショップ以外でのご注文もお受けしており、
カート在庫と実際の在庫が一致しないこともございます。
何卒ご理解賜りましたら幸いでございます。
長らくのご愛顧に。。。
心からの感謝を申し上げます。
工房蓮 藤井あき乃
■柘印とラバースタンプ(ゴム印)の違いについて■
ラバースタンプ(ゴム印)は、なんと言っても捺し易さ、気軽さが特徴です。
柘印はその印影の美しさ繊細さにおいてはゴム印の比ではありませんが、
大きくなるほどきれいな印影を取るには練習が必要な印でもあります。
ご自分なりの手のクセをつかみ紙質や下に敷くマットなどとバランスをとっていただかなければなりません。
(石の印もそうです。印打ち○年と言われるほど。。。)
ゴム印はそういう失敗が柘印に比べると少ないです。(個人差はあると思います。)
大き目の印が欲しいけれど、お値段と押しやすさなどで柘印とラバースタンプを迷っていらっしゃる場合は、
用途・どんなもの(字か絵か?など)をおつくりになりたいのか。。。などを
お知らせいただきましたら、両方のメリットデメリットをあわせて、ご提案もいたします。
どうぞお気軽にご相談くださいませ♪^^
工房蓮では、2種類のゴムをご用意しています。
赤いゴム:スタンプパッド用です。朱肉や印泥など油系のインクを使われますとゴムの腐食が進みます。
黒いゴム:耐油ゴムです。価格は上がります朱肉や印泥でもお使いいただけますし、
赤いゴムよりも長く美しい印影を保ちます。
基本は、赤いゴムでよいけれど、たまーに朱肉も使いたい。
場合。。。^^
たまにお使いいただく分には問題ございません。
ただ!
必ず使用後のお手入れをお願いします。
スタンプクリーナーを使いゴム印面に朱肉などが残らないようにきれいに拭ってください。
2019年より取り扱いを始めました「白・青・緑 の朱肉」★ですが、
工房蓮のゴム印のすべてが上記商品にそのまま入るわけではございません。
少なくとも下記商品は直接アルミ缶に入れて朱肉をつけることができません。
また、ゴム印は、作成時に1個ずつゴムに合わせて台木をカットします。
作成日が違いますと、台木のサイズも微妙に違っていることがあり、
ぎりぎりで入るもの(「鹿の子スタンプ30」★や「たて縞スタンプ30」★など)は、
お届けする商品によってアルミ缶に入らない場合がございます。
ご検討頂いておりますお客様は予めお問い合わせくださいませ。
工房蓮 藤井あき乃