「雪輪松竹梅(ゆきわしょうちくばい)」 エンボッサー

「雪輪松竹梅(ゆきわしょうちくばい)」 エンボッサー

販売価格: 10,500~13,500(税別)

(税込: 11,550~14,850)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

セット内容 在庫
本体とダイホルダー
ダイホルダーのみ
セット内容:

販売価格: 10,500~13,500(税別)

(税込: 11,550~14,850)

数量:

商品詳細

 工房 蓮 オリジナルエンボッサー  Embossing Seal   ESポケット  Shiny 製 

「雪輪松竹梅(ゆきわしょうちくばい)  

 

カートの仕様上在庫は「たくさんある」状態で表示されますが、基本は受注生産です

在庫がない場合は、発送まで3週間ほど頂戴いたしますので、予めご了承くださいませ。

 

各名称

 


 

 
メーカー

 

Shiny Embossing Seal

 

本体の型

<既に本体をお持ちの方は、

ダイホルダーのみお求め下さい>

 

ESポケット  手にエンボッサ―と紙を持ってエンボスします。

*卓上タイプではありません。

 <Shainy エンボッサ―は2013年夏にモデルチェンジがありました。

モデルチェンジ前の本体には装着できませんのでご注意下さい>

 

ダイホルダー

 

正円 EM-5  直径 38ミリ

 

ダイホルダー

基本の差込方向

 

 

 

 

上向き : 紙の下から差し込むタイプです。

 

 

適する紙

 

◆半紙、半紙のような薄い紙、一般的なコピー用紙: 美しくエンボスできます。

ぎゅっと押すと雪輪の周りにしわがよります。手加減を掴んで下さい。           

◆日本郵便葉書くらいの厚さの紙:きれいにエンボスできます。

 

紙にもよりますが、一度にぎゅっと力を入れますと周りに皺が寄ったり印影に破れが生じる事があります。

 工房蓮オリジナルエンボッサー全てにおいて、

3回くらいに分けてじわじわと力を入れて頂くときれいな印影がとれます。

紙の厚みや種類にもよりますので、

最適な押し型がとれる力加減を掴んでください。(手間がかかって恐縮です)

                 

エンボスできる位置

 

本体をいっぱいに差し込んで、紙の端から約18ミリくらいの位置からエンボスできます。 

「雪輪松竹梅」エンボス印影のサイズは、約35ミリ径です。

 

 

在庫表示と納期

 

カートの仕様上、常にたくさんある状態になっておりますが、

基本、受注生産で承っております。

在庫がない場合は、発送までに3週間程頂戴しております。

 

 送料

 

サービス

 

今一度ご確認下さい! 

本体のみの販売は致しておりません。

◆Shainy エンボッサ―は2013年夏にモデルチェンジがありました。

モデルチェンジ前の本体には装着できません。 

 ↓ モデルチェンジ前の本体です

◆工房蓮でご提供しておりますダイホルダーは、

EH(Heavy Duty Seals)型の本体には装着できませんのでご注意ください。

 

◆◆◆◇◆◆◆◇

工房蓮オリジナル 

「雪輪松竹梅(ゆきわしょうちくばい)」のエンボッサーです。

 

一度は廃盤となっておりましたが、無事復活することができました!

以前とほぼ同じ姿で再登場です。

 

 

本体はハンディな持ち運びもできるサイズですので、気軽にお使いいただけまが、

たくさんエンボスする時など机上で安定させて使いたい場合には、

こんな商品もございます。^^


 

【ダイホルダーの装着方法です】

 

本体の突起部分に、ダイホルダーの裏側の穴がきちんと合うように差込みます。

あわせるのは、 幅の狭い方の穴(先端の穴) です。 

 

  

◆本体ロック解除について◆

エンボスしているときに、意図せずロックボタンを押し上げてしまい、

本体がフリーズしてしまうことがあります。(下記図、画像の左側の状態)

 

解除するのには、ロックボタンを右画像の位置にずらしてあげると解除されます。

その際必ず、グリップをぎゅっと握って押し下げた状態で行って下さい。

グリップを押し下げないとロックボタンが動きません。

 

 

 

 

 

 

◆本体のメンテナンス◆

使用頻度にもよりますが、数年経ちますと本体がキシキシしてくることがあります。

(エンボスした後にグリップが戻りにくくなったり、きぃきぃと音がしたり)

その場合は、下記画像をご参照いただき、ほんの少し油をさしてあげると改善します。

私はミシン油を使っています。

  ご不明なことがございましたら、どうぞ、お気軽に、いつでも!お問い合わせくださいませ。

 

工房蓮