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石塑粘土で
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道具との相性
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春雷
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春爛漫のすこし前
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花にまがえて散る雪に
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色塗りと箔でパーツ作り
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今日の私の精一杯で
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「なんか嬉しい」を一緒に手渡す
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新しい鉄筆
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こころが動くきっかけ
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白い和紙を色づけて
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1枚の和紙でできること
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密雨糸のごとく散ずる
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自己満足を脱する
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水切りしたところに箔をのせる
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触って思い出すこと
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竹久夢二を背景に
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夜の桜の妖しさは
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咲かないミモザ
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機械漉き和紙の販売
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淡くにじむ
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こだわるところ
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その手に愛があれば
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微差を重ねる
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恋愛の大義名分は
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ご縁に感謝
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礼儀を尽くす
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鶯の初声待たぬ人はあらじな
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夢中になる
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背中を押してもらって
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えもいわれぬ
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大層晴れやか
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紙に包むこと
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綺麗なひと
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清潔
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鬼がくれる金棒
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水引を結ばずに使う
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意図せずやってくる
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自分で自分に
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大事な要素
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初雪
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調和する
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土鍋で炊く粥
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そこそこと十分
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紫式部が愛した紙
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捨てるには惜しいがいまひとつ
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難はひとまず天に預けて日に新たなり。
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年賀状(乙巳)づくり2
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頼れる道具
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しやせまし、せずやあらましと思ふことは、おほやうは、せぬはよきなり。
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美しいものはみんなで愛でたい
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今日のこと
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年はただ黙々として行くのみぞ
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冬の夜の感傷
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室町幕府のアートディレクター集団
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自分の構成要素
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捨てられない中途半端
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お山のカタチの粉包み
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文様紙を透かす
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日本的な包み