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しやせまし、せずやあらましと思ふことは、おほやうは、せぬはよきなり。
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美しいものはみんなで愛でたい
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今日のこと
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年はただ黙々として行くのみぞ
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冬の夜の感傷
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室町幕府のアートディレクター集団
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自分の構成要素
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捨てられない中途半端
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お山のカタチの粉包み
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文様紙を透かす
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日本的な包み
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冬至に咲く梅
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役に立たなくても必要なもの
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彩irodoriのにじみ防止について
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赤椿の遊印
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朝も夕も金色の光
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なくても困らないけど、ないと物足りなくてさびしい
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勘に頼れるまで
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いろんな秋
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130年前の風景
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機嫌よく粛々と
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私の仕事
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追風用意
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年賀状(乙巳)の素材作り
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お年玉はやっぱりぽち袋で
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包む
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マチ付封筒
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雨の一日
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江戸時代の色感覚
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邪が潜んでしまうところ
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こさめときどきふる時候
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憧れの生活
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人間の手には、信頼すべき性質が宿る
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移ろう
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隠して見せる
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旧暦長月十五日
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ねじり水引でぽち袋
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新作遊印3種
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日常生活で使うことが大事
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結局あなたまかせ
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静かな夜
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与謝野晶子の徒然草
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来年のスケジュール帳
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やっとやっとほんとうに
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新作遊印「水仙」「ごきげんよう」「彌榮」
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虫の音が聞こえると
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たまにはこんな日も
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色とカタチからくるイメージ
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小さいということ
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朝の月
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さようなら ごきげんよう
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取り戻せないこと
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生日足日(いくひのたるひ)
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私の創意工夫の源
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灯火親しむ読書の秋
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おめでたく、明るくてありがたい気配
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できる努力はやっておく
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色と割合
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露地のほそみち
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名残とはしり