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木版手摺りの和紙 -
土潤溽暑
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12年後の新しい「巳」印
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日本の夏の空
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おとなの寛容
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字の練習
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拭く
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５㎝×９㎝の封筒
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夏の葉書
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そろそろ干支印
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夏萩
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青紫色の花
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夏木立のうなぎ屋さん
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夏がくる
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日向大紋をカードに仕立てる
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てりてり法師を見ながら昼寝する午後
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工夫しがいのある素材
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ひんやりとした雨が降る日は
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清らかで気高く
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初めての折りだし熨斗に挑戦
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調和しようとする姿勢
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藍の闇と水の音
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先に言ってちゃんとやる
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蓮華躑躅のカード
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安定の仕上がり
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蛍の数を数えること
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ただ楽しくてただ嬉しい
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きっといいことありますように
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たゆみなく
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自由と選択
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恙なく
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水無月の玄関香
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常日頃がほんとうに大事
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特別になる（家紋印２）
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折るだけの封筒
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家紋について 1
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満足の理由
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次の季節に向けて支度
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日本の花のタグ
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小満
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今日一日の用をもって極みと為すべし
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ロクタ紙
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莞爾とは、にっこりほほえむさま。
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見えないところが本物にならないと
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とげが取れる
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その大変さがよいと思う
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同じものでも
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夏が立つ頃
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「私の幸福論」教養について
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源氏香図エンボッサー2号
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横山大観展
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それもありでしょ
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降りみ降らずみ
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根拠はなくても
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雨の土曜日
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穀雨へ
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穴が開くほど眺めても
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「霞」エンボッサー
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美しい日本の私
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ひっそりとささらぐ