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初夏の風 -
春も佳境へ
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懐紙で巻く
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連翹と桜
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花二十日
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憬れと矜恃
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見ていたつもり
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桜のきもち
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癖とは
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春闌の舞台まで
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邪道だけど大切な道具
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新緑と紅葉と
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美しさと利便
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ちょっとなのに遠い
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一年経って
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赤と黒
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共に歩いて
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カタチが語ること
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透け感の妙
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京からかみの封緘紙
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繰り返しの成果
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小さな紙幣包み（半紙バージョン）
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杉原紙の帯
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蝶々が主役で
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手毬文香
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選ぶこと
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春がくる
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雨水の色
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品格
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楽しみもいろいろ
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美しい仕上がり
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晦日
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一体化する版画紙
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「切手包み」の折形
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福にも厄にも
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角処理の経験値
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見に行きたい
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記録と分類
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水沢腹堅 さわみずこおりつめる
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発送業務
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降る雪に
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大寒の帯封
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整理整頓の期間へ
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雉始雊 きじはじめてなく
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新しい遊び道具
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うさぎの帯留め
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甕覗（かめのぞき）
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わたしの和紙遊び
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冬至最後の日
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私の最初のシゴト
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楽しく変身
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1ミリに
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同じなのに違う風景
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冬至前日
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やわらかな風
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圧
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「よし」って思える
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和紙りぼん
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狭く試行錯誤
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調和