「小福分(おふくわけ)」の本柘植遊印

「小福分(おふくわけ)」の本柘植遊印

販売価格: 1,800円~2,300円(税別)

(税込: 1,980円~2,530円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

商品詳細

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遊楽の印(ゆらのいん)  

「小福分(おふくわけ)」の本柘植遊印

9.5ミリ角使用 1,800円(税込1,980円)

12ミリ角使用 2,300円(税込2,530円) 


  在庫表示について:常に「在庫あり」の表示がでますが、基本的には受注後に彫刻致します。

お届けまでお待たせすることがございます事、あらかじめご理解賜りましたら幸いです。

納期・送料などについてはこちら ★ もご確認下さい。

遊楽の印(2019.9より印材の仕様が変わりました。こちら ★ も併せてご確認下さい) 


 

名前

印影サイズ

(縦×横 ミリ)

印影
  小福分約8.5 × 3.5
おふくわけ約11.5×11

 

このたび数年前に廃盤にした「おふくわけ」印も復刻致します。

「小福分」印をご覧になったお客様より「前の方がよい」というお声を複数戴き。ほほ

笑ってる場合でもありませんけど。

どちらもどうぞよろしくお願い申し上げます!

 


「小福分(おふくわけ)」

 

「御福分け」という言葉があります。

とても美しい表現で、その意味するところもまた素敵です。

「心ばかり」とも「松の葉」とも「ほんのきもち」とも「プレゼント」とも

微妙にニュアンスが違いますね。。。

 

一般的には戴き物をよそへおわけする「おすそわけ」という言葉の丁寧語(目上の人に使える言葉)として

理解されている事が多いと思います。

 

辞書を引きますと「御福」という言葉には

(1)神仏から授かるめでたい品

(2)おたふく、おかめ

に続き、「御福分け」の説明には

(1)買い物などを他に分け与えること、おすそわけ、すそわけ。

とあります。

「すそわけ」の説明には

(1)利益の一部を分配すること。

 

どちらも同じような意味を持っているけれど、例えば受取る側からすると、

「お裾分けです」といわれるより「お福分けです」といって分けてもらえる方が気分はよいでしょう。絶対に。

 

今回私がこの印を作ったのは、

自分の持っているよきもの(福々しいもの)をだれかに渡してゆくときに使いたいと思ったから。

そしてそれはとても小さなものだから「小福分」。

 

自分が持っている「福々しいもの」は

自分の得意な何かかもしれないし、

誰かに分けてもらったものや、それを自分のなかで愛をもって育てたものもあるだろう。

なんでもいい。

自分の中にある小さな福々したものをあの人にも渡したい。

福のリレーが続くといいな。

 

うれしさを包んで渡す時、

あの人もまたうれしくなってくれるならほんとうにさいわい。

令和八年長月(2026.9)工房蓮 

藤井あき乃

商品仕様

ご注文確定後の作成となります ご注文確定後の彫刻となります