「二十四節気 立春」の本柘植遊印
商品詳細
遊楽の印(ゆらのいん)
「二十四節気 立春(りっしゅん)」の本柘植遊印
春の気立つをもってなり
上画像の封緘紙には、10.5ミリ角「立春」印を使っています。
7.5ミリ角使用 1,800円 (税込1,980円)
10.5ミリ角使用 1,900円 (税込2,090円)
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遊楽の印(2019.9より印材の仕様が変わりました。こちら ★ も併せてご確認下さい)
二十四節気 春の一番目の節気です。
2023年は2月4日〜2月18日(旧暦:1月14日〜1月28日)
旧暦の上(節切り)では、この日が一年の始めとされました。
気候的にはまだまだ寒い時期ですが、
小さな春の兆しを探したくなる頃。
「立春」遊印は、手を広げて立っていると向こうから春が飛んでやってくる!
楽しいイメージで。^^
種類 |
使用印材 サイズ
| 印影サイズ 約 タテ×ヨコ | 印影 | 価格 (税別) |
朱文 | 7.5ミリ角 | 7×7 | 1,800円 | |
朱文 | 10.5ミリ角 | 10×10 | 1,900円 |
「立」には、
物事があらわになる。はっきり現れる。はっきりと姿を現す。
という意味があります(広辞苑)。
立春とは最初の春の気配が、忽然と現れたように感じるときなのかもしれません。
参考文献:現代こよみ読み解き事典(柏書房)
商品仕様
ご注文確定後の作成となります | ご注文確定後の彫刻となります |
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