「二十四節気 小寒」の本柘植遊印

「二十四節気 小寒」の本柘植遊印

販売価格: 1,800(税別)

(税込: 1,980)

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商品詳細

   遊楽印(ゆらいん)  

「二十四節気 小寒(しょうかん)本柘植遊印

 冬至より一陽起こるが故に陰気に逆う故、益々冷ゆるなり。

 

7.5ミリ角使用 1,800円(税込1,980円)

 


 

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遊楽の印(2019.9より印材の仕様が変わりました。こちら  も併せてご確認下さい) 


 二十四節気 冬の五目の節気です。

 

この日をもって「寒の入り」とする。

この日から節分までが「寒の内(寒中)」で、厳しい寒さが続く。

小寒とは、寒気がまだ最大までいかないという意味であるが、

実際には既に本格的な冬の季節。

「小寒の氷、大寒に解く」

という故事がある通り、実際には小寒の方が寒さが厳しいことが多い。

 

年も明け、お正月気分から抜け出し日常に戻る頃。

このあたりでも、時折積雪をみるような寒い日があります。

「遊印」は氷が張り詰めたようなイメージで(自分しかわからないイメージですけど。笑)

 

 

使用印材

サイズ

 

印影サイズ

約(ミリ)

 タテ×ヨコ

印影

朱文

7.5ミリ角

 6.0×6.0

 参考文献:現代こよみ読み解き事典(柏書房)

 

商品仕様

ご注文確定後の作成となります ご注文確定後の彫刻となります