「扇（おうぎ）」 エンボッサー
販売価格: 10,500円～13,500円(税別)
(税込: 11,550円～14,850円)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
工房 蓮 オリジナルエンボッサー Embossing Seal ESポケット Sｈiny 製
「扇（おうぎ）」
以前ご提供しておりました「扇」エンボッサーよりも少し小ぶりで作っています。
初回入荷は2025年2月末の予定です。
各名称
ダイホルダーの装着方法（各種共通）を短い動画でご覧いただけます。
| メーカー |
Shiny Embossing Seal
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本体とダイホルダーの型 ＜既に本体をお持ちの方は ダイホルダーのみお求め下さい。 付け替えて遊べます！＞ |
本体：ESポケット 手にエンボッサ―と紙を持ってエンボスします。 ＊卓上タイプではありません。 ダイホルダー：EM-6（20×45mm)
＜Shainy エンボッサ―は2013年夏にモデルチェンジがありました。 モデルチェンジ前の本体には装着できませんのでご注意下さい＞
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ダイホルダー基本の差込方向
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左向き：紙の下から差し込むタイプ（上向き）で作っていますが、 方向は気にせずエンボスできるタイプです。
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適する紙
薄い紙には皺がよりやすいデザインです。 予めご了承くださいませ。
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◆半紙、わら半紙のような薄い紙、一般的なコピー用紙： きれいにエンボスできます。 力を入れすぎると皺がよったり紙が破れたりします。手加減具合をつかんで下さい。 エンボスしたい紙の上や下に薄い紙（半紙やティッシュなど）を置き、 一緒にエンボスすると、破れが軽減されます。（紙にもよります）
◆日本郵便葉書くらいの厚さの紙：くっきりとエンボスできます。 下記エンボス印影は、結構力を込めてエンボスしています。
上手な印影をとるには 【一度にぎゅっと力を入れてエンボスするのではなく、 じわーと力を入れて少しそのままキープする。のがコツです。】 紙との相性もあります。 いろいろお試しいただき、ご自分なりの最適解を見つけてあげてください。
非力な方には、机上タイプに変身させるSMART BASE という道具もあります。＾＾
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| エンボスできる位置 |
本体を、 紙の下側からいっぱいに差し込んで、紙の端から約27ミリくらいのところにエンボスできます。 「扇」エンボス印影のサイズは、最大幅が横42ミリ・縦20ミリ位です。
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| 在庫表示と納期 |
基本的に受注生産です。ご注文確定後約2週間〜3週間ほどで発送致します。（時期にもよります） カート在庫表示は仕様上、「無限大表示」になっています。
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| 送料 |
サービス（手渡し郵便にてお届け致します）
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| 今一度ご確認下さい！ | ◆本体のみの販売は致しておりません。 ◆Shainy エンボッサ―は2013年夏にモデルチェンジがありました。 モデルチェンジ前の本体には装着できません。 ↓ モデルチェンジ前の本体です
◆工房蓮でご提供しておりますダイホルダーは、 EH（Heavy Duty Seals)型の本体には装着できませんのでご注意ください。 |
本体はハンディな持ち運びもできるサイズですので、気軽にお使いいただけまが、
たくさんエンボスする時など机上で安定させて使いたい場合には、
こんな商品★もございます。＾＾
【ダイホルダーの装着方法です】
本体の突起部分に、ダイホルダーの裏側の穴がきちんと合うように差込みます。
あわせるのは、 幅の狭い方の穴（先端の穴）です。長方形のダイホルダーも同じです。
短い動画でもご覧いただけます。
◆本体ロック解除について◆
エンボスしているときに、意図せずロックボタンを押し上げてしまい、
本体がフリーズしてしまうことがあります。（下記図、画像の左側の状態）
解除するのには、ロックボタンを右画像の位置にずらしてあげると解除されます。
その際必ず、グリップをぎゅっと握って押し下げた（かなりチカラがいります）状態で行って下さい。
グリップを押し下げないとロックボタンが動きません。
◆本体のメンテナンス◆
使用頻度にもよりますが、数年経ちますと本体がキシキシしてくることがあります。
（エンボスした後にグリップが戻りにくくなったり、きぃきぃと音がしたり）
その場合は、下記画像をご参照いただき、ほんの少し油をさしてあげると改善します。
私はミシン油を使っています。
ご不明なことがございましたら、どうぞ、お気軽に、いつでも！お問い合わせくださいませ。
工房蓮
