灯火親しむ読書の秋 2024年09月10日 秋といえば、読書。コドモの頃からのすりこみはなかなか消えないものだと思う。本は年中読んでいたので、誰かに言われたわけでもなさそうだけど、考えてみると、どうしてそんな風に思っているのだろうか。だんだん夜が長くなり、窓を開け放っていると少し肌寒さを感じるようになる頃、かすかに虫の音だけが聞こえる静寂な夜の読書は、絵になる場面でもある。灯火親しむ読書の秋。早くそんな秋の夜がきますように。「コスモス」遊印完成致しましたので、今週中にはカートをだします。見通しよくいきましょ藤井あき乃 «前 次» Blog