紙と糸
いただきものの和紙で箋ばさみやちいさな封筒を作った。
下に敷いている紙が元の紙だが、
赤い糸が漉き込んであるのか。。。
機械漉きの紙のように思うが上から糸を貼付けている感じでもなく。。。
少しめり込む感じで一体となっている。初めて出会う紙に感動。
何に使わせていただこうかとだいぶ温めていたのだけど、
年内に何かひとつ。。。とまずは小さめの物から挑戦してみた。
右側は内側にあけび染めの和紙を挟んでいるので少し暗くなっている。
そのくらいの透け感のある紙。
これで完成。。。と思いつつ、ついつい粘土玉やら鈴やらつけてみた。
今回は粘土玉はあった方がよい気がする。
一方鈴はないほうがよかった。
鈴を前につけると背面で蝶々結びをすることになるのだが、
今回は鈴よりも蝶々結びの方が紙の雰囲気に合う。
蝶々結びの愛らしさで十分だった。
作っている間中楽しかったし、紙を見ているだけで楽しくなる。
私にとって白地に赤は限りないポテンシャルを秘めた色合わせ。
そして
新しい物を探し求める熱量の乏しい私にとって
未知の紙との出会いは最高の贈り物です。
感佩。
さて金曜日。
今日で仕事納めのところも多いのかな。いいな。
今朝は初雪が舞って寒い一日になった。
そのせいにしてあっさりくじけてしまったけれど、
「門梅」※が届く前には、なにがなんでも外掃除をせねばと思っている。
今日もここにきて下さってほんとうに。。。ありがとうございます。
どうぞそれぞれに。。。
しあわせな週末でありますように。
あたたかくしてね
藤井あき乃
