折形と封筒の違い

折形と封筒の違い

紙幣を入れるものとして封筒(袋)はとても便利なモノではありますが、
どこか違和感を感じてしまうのはなぜだろう。

入れるモノとしての封筒と、
包むカタチとしての折形と。

「簡易金封」なんて名前を付けた封筒を、
わたくしもずっと作ってまいりましたし、
恐らくこれからも作ってゆくと思いますが。

上の画像のように
和紙を折りたたむだけで中のものを包んでいる在りようというのは、
外から中身が見えないという意味では封筒と同じですが、
なんだか醸し出す雰囲気が全然違う。と思うのです。

だから何がどう違うのか?
をうまく説明できないのですけど。

紙幣を包むという事だけを考えた場合、
包むモノを和紙の上に置き、そのモノにあわせて折り進めてゆくだけで仕上がる折形よりも、
サイズを図って、1ミリ以下の緻密さで和紙を裁断し、折筋をつけてきれいに接着してやっと仕上がる封筒の方がはるかに手間はかかっているような気がする。
しかも道具もいるわけです(糊がなかったら封筒になりません)。

それなのに。笑

と思うのは私が日本人だからか。

理屈じゃないのかもしれませんけど。



年末までの「ほんのきもち」ギフトは、
封筒も折形もぽちサイズのものも含め、
わたくしが金封と呼んでおります子達が中心になります。

それらはいらない。
と思われる方は、
是非!会員のご登録を済ませて頂き「ポイント」をお選び下さいませ。^^
どうぞよろしくお願いいたします!

機嫌よくいきましょ
藤井あき乃