春の栞
春の栞をつくった。
1ミリ幅と5ミリ幅の窓から色塗りした和紙を覗かせながら、
次の色塗りで使う色を真剣に考える。
今日考えても実際に色塗りする時にはすっかり忘れているか、
覚えていても
全然違う色を塗ったりするから全く意味が無いようにも思うのだけど。
考えていないと色塗り自体になぜかものすごく時間がかかるし
仕上がった後、「どうがんばっても使えない紙」が多かったりする。
不思議なものです。
画像の栞のサイズは26×120ミリ。
栞としては少し細身(小さめ?)のサイズだけど、
遊印を捺したときのバランスがよいので最近はこの大きさで作っている。
【後ろ姿】
今日は午前中に、車で40分くらいのところにある植物公園まで行こう
と様々調整していた。
が、朝の冷たい雨と寒さにあっさりくじける。
基本的な興味は、
普段の生活の中で目に留まるものにしかないから、
見頃を求めて人がひしめいているところへ出かけてゆく
ということはほぼないのだけど。。。
辛夷も木蓮も連翹も椿もリキュウバイもその他の子達も
今ちょうど美しくて、
全部一緒に愛でることができるのだと思うと心は惹かれる。
(全部一緒といっても8ヘクタールの敷地内に点在している。アップダウンもあり要体力)
明日はムリだし。。。
と思っている間に花は散ってしまうだろう。
私の都合をまってはくれない。
きげんよくいきましょ
藤井あき乃
