色のシゴト

色のシゴト

以前縦長封筒に仕立てた雲母唐長文様レターブック「梅の丸」文様の色違いです。
ライン使いで定番サイズのぽち袋を作ってみました。

一枚の紙としてみると強烈な(私にとっては)地色で、
使いこなせそうにないと思い、ライン使いで。

遠くから見てもかなりのインパクトがあります。^^

この地色に使われている色を色事典の色に重ねると「牡丹色」かなぁと思います。


「躑躅色」にも近い感じですが。。。

切り取ってしまった紙が余ってしまったのでそれらを活用。
とても細い線ですが、大層よいシゴトをしてくれます。

楽しいひと時でした。^^
もう少し待っていると注文している和紙(杉原紙)が届くので、
それもまた。。。今とても楽しみにしている事のひとつです。


さて金曜日ですね。
このあたりは、
きちんと三寒四温を繰り返しながら。。。日々春へ向かっているのを感じます。

昨年リフォームした仕事部屋は防音材と断熱材と両方入っているせいか、
日中は暖房が無くても過ごせるのがとても快適です。

いくら何でも。。。今までの人生で、
1月2月の真冬に暖房無しが「普通」だなんてありえない事ですが、
早朝つけた暖房器具をだいたい8時とか9時には切ってしまって、ほぼ一日過ごせてしまえることに、
正直驚いてもいます。

他の部屋は例年通り寒いので、これはリフォームのお陰だろうと思う。

単純に。。。
電気代高騰の今冬においてはとても有り難いということもありますが、
自然環境との調和という観点からも意義のあることだろうと思う日々です。

窓を開けて空気を入れ替えると、室温よりも一気に湿度が下がり30%台になるのでびっくりしますが、
窓を閉めてしばらくすると湿度は55%くらいを保ちます。
いちいち温湿度計をチェックして機嫌がよくなる自分にも笑えますけど。

空気を暖める事によって失われた湿度を、エネルギーを使って再生産するって、
考えてみると不思議な無駄でもありますから。

快適になる為に(あるいは美しくあるために)何をプラスして何をマイナスしてゆくのか?
は考えるべき大事なことなのだと改めて思う毎日です。^^

今週はどんな一週間でしたか?

今日もここに来てくださって
ほんとうに。。。ありがとうございます。
どうぞそれぞれに。。。しあわせな週末でありますように。

この辺りでは梅が満開できれいです。まさに笑み榮ゆ。^^ 藤井あき乃