底だけマチ付き封筒

底だけマチ付き封筒

発送用袋続きです。

今日はエンボッサーの巻。


中に何が入っているのか?
少しでもわかるようにと透け感のある紙にこだわって作っていた発送用の袋ですが、
エンボッサー(ダイホルダー)に関しては、
しっかりした紙の方がよいのかも。
と、
袋のカタチを含めあれこれ再試作。

中の金属(ダイホルダー)が、
輸送中に紙を突き破って飛び出してきそうな一抹の不安を無くす為、
今日は檀紙っぽいけれど洋紙に近い(紙屋さん曰く)紙で作ってみました。

今までは、側面にマチをつけることが多かったのですが、
今日は底だけにマチをつけた袋です。
ダイホルダーが広がっているのは底部分になりますので。

立涌紋エンボッサー用の袋ということで試作。


しっかりした紙で作りますと、ぐんと安定感がでますね。

薄い紙で包む感じとはまた雰囲気が変わります。

このカタチはラッピングではなく、
あくまで無事お届けするための梱包の一環ということでやっていますので、
画像のカタチのままひとつも皺が寄らず、美しく届くということではございませんが、
だったらラッピングを頼まれたらどうしたらよいのだ?
とふと思ってしまいました。笑

考えてみますと、
「ダイホルダーだけをプレゼント」
というご依頼はお受けしたことがなかったようにも思いますが、
この状態に例えばハトメでタグをつければ、
贈り物としても使えそうです。

今日は時間切れとなりそうですが、
ロクタペーパーでこの袋を作ったら、
とってもかわいい袋になりそうだと先ほどからそのことで頭がいっぱいに。

ひとつくらいは試作して今日を終えたいと思います。

窓から見える山にはぶ厚い雲がかかっていますが、
今日は晴れ間が出てくれました。
ひどい被害も出ているようで胸が痛みます。

1日も早く普段が戻ってきますように。
今日はなんだか頭が回らず(いつもより。より一層。笑)
まとまりのない文章(いつもにもまして!)にお付き合い頂き恐縮です。

工房蓮 藤井あき乃