小暑の短冊
小暑に入りました。
暑中見舞いの季節。笑
笑うこともありませんが、
自分から出すことが、まずありませんので、
何だか実体の伴わないことを言っているようで照れ笑い。
というか苦い笑いか。
最近は、
クラフトシール(タグシール)とほぼ同じサイズで切った短冊形の和紙で、
二十四節気印を使った封緘紙を作っています。
上の画像は「小暑」のイメージで作った封緘紙。
封緘紙と呼んでいますが、緘する為だけにあらず。
ストックしておくと何かと重宝します。
この子を葉書に貼ったら暑中見舞いの葉書になるのでは?
と思う。
引越の際、
再会した水色の和紙達(典具帖紙や名前が分からないけれど夏らしい紙たち!^^)
をうまく配して余白を埋めよう。
と思ったら早く試してみたいけど、
まずは郵便局へ。^^
午後からできるといいのだけど。
充実の一日を
藤井あき乃
旧暦6月9日 上弦の月