桑の皮を原料とした紙

桑の皮を原料とした紙

今日は注文していた紙が届きわくわく~^^を抑えつつ、
まずは月初の整理整頓を済ませて、
とりあえず最も楽しみにしていた温州皮紙で遊んでみました。

商品説明にはなかったような気がしますが、中国の紙でした。
長~い巻紙状で届きましたが、
紙の表面に特有の皺(というか縞のような線)が入っており、
触った感じは障子紙のような感じ?

巾着袋に仕立ててしまったら、表面の皺は全然わからなくなります。
色は真っ白。

桑の皮を原料としていると商品説明にあったため、
エンボスとの相性がよさそうな気がして注文したのですが、
最も紙を破ることが得意な「立涌紋」を試してみました。

おー。いいじゃない!破れない!

美しく仕上げようと思えば手加減も必要ですが、
思いっきりぎゅっと力を込めても破れません。
素晴らし~。^^

朱肉や印泥のノリもよく、いいかんじ。

紙を触った瞬間から、巾着袋で頭がいっぱいになっており、久しぶりに作ってみました。

温州皮紙の巾着袋 工房蓮

道具まで一緒に写っていて恐縮ですが、
「梶の葉」は自作の「濃い緑朱肉」で裏側から捺しています。
「百合の花」は印泥の色が微妙に残っていますが「バニラスタンプ」で。
「松の葉」と「ちび福」は、ヒシエム朱肉「彩 濃赤茶」を使っています。
紐代りに使っているのは和紙テープです。

和紙テープの滑りもよく、きゅっと口を縛れて気分がよい。笑
糊染みもできずに完璧です。

温州皮紙の巾着袋 工房蓮
匂いが気になりますが。
銀杏の匂い~。笑

今日は夕方になり、天気も悪いため部屋の中に広げていて、今日はこのままにして帰ろうと思いますが、
乾燥した日に外で干してみようかな。

巾着袋に仕立てたものは匂いませんので、
作る時だけの我慢か?

然し糊染みのなさにはとっても感動します。
糊をつけていないみたい。(圧着して貼り付けているみたい。はがれませんし!)

しばらくこの子で遊べそうです。^^

見通し良くいきましょ
工房蓮 藤井あき乃